RG20は、デジタル・アナログ入出力(SPi 2ch内蔵)、ロケーションフリー、電源重畳を実現した最大2048bit I/Oを制御(リモートI/O)できるシリアルバスです。

RG20データシート
 
RG20主な仕様
通信方式 RiB
I/O 16bit IN / 16bit OUT (2slot) (1slot=16bit)
伝送スピード 最大4Mbps (推奨 1Mbps)
接続 最大128slot
リフレッシュタイム 最小47μS/4slot(4Mbps時)
動作電圧 3.3V (5Vトレラント)
パッケージ QFN
パッケージ寸法 9.0×9.0×1.0 mm
ピンピッチ 0.5mm
ピン数 64ピン
アナログ対応 DAC7512相当SPi、ADC57816相当SPi I/F搭載
 
RG20特長
アナログ対応 ADS7816(12bit)相当SPi対応
DAC7513(12bit)相当SPi対応
スルーレート設定可能(ピークノイズ除去)
AD、DAフリーランモード装備   (1〜16量/1slot)〜最大1024本のシールド線の代替が可能
AD、DAプログラマブルモードの装備   (1〜16量/1slot)〜最大2048量のアナログ対応
MagicLane ロケーションフリー 
〜対応するピン同士を接続するにとどまらず、入出力方向が自由
焼損事故防止(電気的インターロックの実装)
電源重畳 電源重畳に最適化された信号波形
Duty比補正機能搭載により電源重畳安定化
高耐ノイズ Duty比補正機能搭載(4重のノイズ検定実施)
赤外線通信 光ファイバーケーブルはもとより赤外線通信に最適化された信号波形
高信頼性 2連照合機能搭載
CPU不要 パワーオンシーケンス不要
コールドスタート可能 待機電力不要
ソフト不要 開発費用・期間低減 ソフトによるバグが発生なし
多点 16ビット/スロット、128スロット/チャネル、2048ビット/チャネル
対称性 バス上のどのノードも任意に受信するノードを設定可能
N対Nの接続を構築可能
同期性 データを常に一定の間隔で配信(IEEE1394のアイソクロナスに相当)
リアルタイム性 高速なデータの応答性によりリアルタイム制御に対応可能です。
  
4Mbps
2Mbps
1Mbps
4slot
47μS
94μS
188μS
8slot
94μS
188μS
376μS
16slot
188μS
376μS
752μS
32slot
376μS
752μS
1504μS
64slot
752μS
1504μS
3008μS
128slot
1504μS
3008μS
6016μS
高効率 伝送路のバンド幅にたいして高い伝送効率を誇ります。
他社製品の伝送効率は通常3~5%ですが、RiBでは33%にも達します。
より低いクロック周波数で、より多くのデータの伝送が可能です。
省配線 1024本の信号線を1対のシリアル線で配信することが出来ます。
その結果線材のコスト・重量の低減、可動部の動作負荷低減